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学生時代イケていないグループに属していた人たちに朗報だ。異性とろくに話しもできず、友だちも少ない…といったさえない10代を過ごした人の方が、ちゃんとした大人になる確率が高いとの研究結果が発表された。

昔イケてた人は道を踏み外しやすい

米バージニア大学の研究グループが、184人のティーンエイジャーを13歳の頃から10年間追跡調査した同研究。それによると、13~15、6歳にかけて学校で“人気者”だった子どもは、そうでなかった子よりも成人してからドラッグ使用や社会からの孤立といった問題に直面しやすいことがわかったそう。

特に、10代初頭の頃に女子とキスをしたり、ちょっとした破壊行為をしたりといわゆる不良っぽい行動をとっていた“イケてる男子”は、23歳の時点でアルコールや大麻などの問題を抱えている割合が“イケてなかった男子”よりも45%高く、友だちや異性と真剣な付き合いができていない人も24%多かったという。

理由は心が未発達のままだから

学生時代イケていた人が大人になってから落ちぶれてしまう理由としては、心が成長していないのに外見や振る舞いばかりを大人びて見せようとするため、対人スキルが発達しなくなってしまうからだと考えられるとか。

それ故に、大人になっても心が子どものままで、違法行為をしたり、同世代の人たちと馴染めなかったりなど道を踏み外してしまいがちなのだという。

現在進行形でイケてない学生時代を過ごしているという若者も、「うちの息子/娘はイケていなくて悩んでいる」という親御さんも心配無用。10年後に笑うのは、地味ながらもマジメに過ごしてきたガリ勉・根暗・オタクなのかもしれないのだから。

 
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