尊敬します
やはり医科歯科となると東大の過去問まで解くべきですか
それとも東大も視野に入れていたから解いていたのですか
俺は視野に入れてたから解いてたけど、いい問題が多いからそれなりの志望校の子なら解いて損はないと思うよ
医学科 学年はバレると嫌だから言えない
出身校
後期千葉大
慶應、慈恵、日医
都内進学校出身
なんかID変わってた。
初めてだから慣れなくてすまない。
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潰し効かなくてほんま可哀想w
就職で苦労してそう
ちな医カス
>>2
すまんな
ワイは弁護士志望や
6年間医学の事しかやってないから
医者になる以外道はない模様
潰し効かないのはどこもそうちゃうの
>>6
他はいくらでも就職先なんてあるけど
医学部は医者以外に道はない
合わんかったら40年間地獄やで
>>9
ワイの理3の友達マッキンゼーに就職したよ
見上げるやろ
>>10
お前からしたらな
ほーん
で学歴は?
誰しも医者の仕事は想像つくし
そんなに金だけで医者って奴も
何だかんだ医者をやる覚悟もったやつやろ
仕事のやりがいなんてやってるうちに見つけるもんやろ
血が無理とか致命的に合わん奴はそもそも医学部受験せんしな
潰しがどうこうなんて考える必要性皆無や
医師免許あると官僚にもなれるし大企業にも行けるで
これ高三で何も考えずオラついて非医に進学したものの就活が上手くいかずに選択後悔してるタイプだろ
やっぱり国家資格はでかいよ
大体の人はネットでの評価が嘘のように褒めてくれるけど
40代の文系おばさんにはMARCHの方が賢いと勘違いされてるくそが
親が開業医でも、国立医じゃないとダメと言われて
私立医の併願なしで特攻してる人だっているぞ
医学部は意見がわかれるだろうなぁ
>>2
うちは浪人するくらいなら私立行けの精神だったね
>>1
過小評価でも何でもない
お前が裏口で入ってるんだから当然だろ
え?勉強頑張って入ったの?
もっと馬鹿だな
金積めば私立医なんて誰でも入れるのに
>>3
え?お前の親そんなに金持ってるの?すげえ!
まあ昔から私立は金
公平な入試が行われてないからしゃあない
>>5
医学部は国立でも不公平なところ多いよ!
面接点って言えばごまかせるからね!
毎日何にも楽しくない
助けて
楽しみなんて求めてるから駄目なんや
>>2
娯楽的な楽しさなんて求めてない
充実感がまるでない
お前が生きてるのは"今"なんだぜ…
この瞬間を楽しめよな
>>6
そんなポジティブになれんわ
>>1
何浪?
>>108
1
>>122
じゃあ仮面したらええやん
医学部行きたいなら
>>125
仮面も考えてたけど大学の授業や実験忙しくて現実的じゃなくなった
大学楽しめてる時点で四工のやつのが上やろ
ちゃんと勉強しないと就職で四工に負けるからプライド捨てて頑張れ
医者は高給でくいっぱぐれないけど、時給換算したらたいしたことないし
早死にするし、患者に訴えられるしで聖人しかできんで
ワイ工学部なら、新卒でITコンサル行っとけ
その後、手動かしながらWeb系のメガベンチャーに転職して
エンジニアもできるようになっとけば、おk
医者なんて勤務医ならせいぜい1000万とかやぞ
ちょっと良い会社行けばそれ以上貰えるさ
どこの大学行ってるん?
「サラリーマン家庭の収入では、私大医学部を目指すのは無理」。今まで、このように考えていたご家庭は、多いのではないでしょうか。確かに国公立と比べ、「6年間で数千万」が当たり前の私大医学部の学費は、決して安くありません。しかしながら、最近は少し事情が変わってきているということで、近年の私大医学部の学費についてリサーチしました。もしかしたら、お子さまのチャンスが広がるかも…!?
■値下げラッシュでサラリーマン家庭「増」
以上のような、サラリーマン家庭の私大医学部志願者「増」現象の原因の一つとして、相次ぐ学費の値下げが挙げられます。2008年度、順天堂大学医学部は、2,970万円だった6年間の学費を2,090万円に、約900万円の値下げを行い志願者を増やしました。これを皮切りに、東邦大学や昭和大学、関西医科大学など、複数の私大医学部が学費を下げています。2015年度は、東海大学医学部が、2012年度に続き2回目の値下げを行うとのこと。初回値下げ前は4,168万円だった学費が、3,500万円となります。こうした値下げは、その背景として少子化に伴う大学側の学生獲得競争があり、今後も続くことが予想されます。2014年11月3日付けの日本経済新聞(電子版)によれば、今年行われた河合塾主催の「医学部入試相談会」の参加者について、担当者は「かつてのように医者の子どもだけでなく、サラリーマン世帯も珍しくない」と語ったとのこと。また、2013年2月4日付けの朝日新聞DIGITALの記事は、順天堂大学医学部の志願者について、「以前は少なかったサラリーマン家庭の子どもの入学も増えた」と掲載しています。
■工夫次第で全学免除も! 負担軽減方法とは
「相次ぐ値下げ」と言っても、その金額はやはり高額です。サラリーマン家庭が私大医学部を目指す場合、家庭の年収にもよりますが、現実には何かしらの工夫が必要となります。学費負担の軽減方法には、どのような方法があるのでしょうか。
・東京都地域医療医師奨学金(特別貸与奨学金)を借りる
将来、医師として、東京都の地域医療に従事する強い意志を持つ医学部生に、東京都が就学費(全額)と生活費(月額10万円)を貸与する制度です。指定大学は、順天堂大学、杏林大学、東京慈恵医科大学の3校。「東京都地域枠入学試験」に合格することが必要となります。
・日本学生支援機構第二種奨学金(有利子)を借りる
経済的理由により修学に困難がある優れた学生に対し、学資の貸与を行うことで、教育の機会均等に寄与することを目的とした奨学金。医学部は最大月16万円まで貸与が可能です。学生が借り主となり、返済義務を負う奨学金となります。
・全日本民医連奨学金を借りる
将来、民医連で地域医療を担っていく医学部生を対象に、修学の一助として貸与される奨学金。対象は、日本全国の大学医学部に在籍する学生で、貸与額などの規定は各都道府県の民医連により異なります。上記、日本学生支援機構奨学金との併用も可能です。
・自治医科大学に入学する
自治医科大学は、へき地等における医療の確保と地域住民の福祉の増進を図るために設立された大学。在学中は学費を借りている状態となり、卒業後に返済するシステムです。また、卒業後9年間、指定された病院に勤務すれば、学費の返済が全学免除されます。
上記のほか、各銀行の教育ローンや、大学ごとの成績優秀者減免制度など、方法はさまざま。お子さまの志望大学や、家庭の経済状況に合わせて選択するといいでしょう。
■「無理」と決めつけるのはまだ早い!
こうした「お金」に関する話題というのは、内容が複雑だったり、ママ友同士で触れづらかったり、情報収集の難しさを感じるお母さまも多いでしょう。お子さまが「医学部に行きたい」と言ったとき、「知らなかった」がゆえに「うちの収入では私大医学部は無理」と決めつけてしまうのは、もったいないことです。「〜だから無理」と答えを出す前に、「〜だけど何とかならないかしら」と考え行動してみることが、お子さまの未来を拓くことにつながるかもしれません。