東京外国語大学は、言語文化学部と国際社会学部の2つの学部からなる大学です。
それぞれの学部にはコースが設置されているほか、世界教養プログラムという名称の共通カリキュラムもあります。
東京外大の入試では、「募集単位(言語または地域)」ごとに学生が募集されます。
具体的には、言語文化学部では、27の募集単位(言語)に分けて試験が行われます。
また、国際社会学部では、16の募集単位(地域)に分けて試験が行われます。
東京外国語大学
日 程 | 学部・学科 | センターランク | 2次ランク | |||
---|---|---|---|---|---|---|
得点率 | 教科数 | 得点(満点) | ||||
前 | 言語文化 | 83% | 62 | |||
英語 | 86% | 387(450) | 67 | |||
ドイツ語 | 84% | 378(450) | 66 | |||
ポーランド語 | 84% | 378(450) | 64 | |||
チェコ語 | 82% | 368(450) | 64 | |||
フランス語 | 84% | 378(450) | 66 | |||
イタリア語 | 84% | 380(450) | 65 | |||
スペイン語 | 86% | 387(450) | 66 | |||
ポルトガル語 | 83% | 375(450) | 64 | |||
ロシア語 | 84% | 378(450) | 64 | |||
モンゴル語 | 78% | 350(450) | 59 | |||
日本語 | 83% | 374(450) | 64 | |||
中国語 | 83% | 373(450) | 64 | |||
朝鮮語 | 84% | 376(450) | 65 | |||
インドネシア語 | 79% | 356(450) | 58 | |||
マレーシア語 | 79% | 356(450) | 60 | |||
フィリピン語 | 80% | 358(450) | 59 | |||
タイ語 | 80% | 360(450) | 60 | |||
ラオス語 | 77% | 347(450) | 57 | |||
ベトナム語 | 80% | 360(450) | 59 | |||
カンボジア語 | 78% | 351(450) | 57 | |||
ビルマ語 | 77% | 347(450) | 57 | |||
ウルドゥー語 | 78% | 349(450) | 57 | |||
ヒンディー語 | 79% | 356(450) | 56 | |||
ベンガル語 | 80% | 360(450) | 58 | |||
アラビア語 | 82% | 367(450) | 64 | |||
ペルシア語 | 81% | 362(450) | 63 | |||
トルコ語 | 82% | 370(450) | 65 | |||
国際社会 | 84% | 65 | ||||
北西ヨーロッパ | 87% | 389(450) | 67 | |||
中央ヨーロッパ | 85% | 383(450) | 66 | |||
西南ヨーロ第1 | 86% | 385(450) | 66 | |||
西南ヨーロ第2 | 87% | 391(450) | 65 | |||
ロシア | 84% | 377(450) | 65 | |||
北アメリカ | 86% | 385(450) | 67 | |||
ラテンアメリカ | 84% | 380(450) | 65 | |||
日本 | 82% | 369(450) | 65 | |||
東アジア | 82% | 371(450) | 65 | |||
中央アジア | 79% | 357(450) | 64 | |||
東南アジア第1 | 82% | 367(450) | 64 | |||
東南アジア第2 | 82% | 368(450) | 65 | |||
南アジア | 80% | 361(450) | 64 | |||
西アジア北アフリ | 84% | 380(450) | 63 | |||
アフリカ | 83% | 373(450) | 63 | |||
オセアニア | 85% | 384(450) | 65 | |||
後 | 国際社会 | 87% | 65 | |||
北西ヨーロッパ | 89% | 3 | 443(500) | 67 | ||
中央ヨーロッパ | 89% | 3 | 447(500) | 67 | ||
西南ヨーロ第1 | 87% | 3 | 436(500) | 66 | ||
西南ヨーロ第2 | 86% | 3 | 430(500) | 66 | ||
ロシア | 85% | 3 | 425(500) | 65 | ||
北アメリカ | 89% | 3 | 446(500) | 67 | ||
ラテンアメリカ | 86% | 3 | 430(500) | 65 | ||
東アジア | 84% | 3 | 422(500) | 64 | ||
東南アジア第1 | 83% | 3 | 413(500) | 64 | ||
東南アジア第2 | 84% | 3 | 420(500) | 63 | ||
南アジア | 84% | 3 | 419(500) | 63 | ||
西アジア北アフリ | 88% | 3 | 440(500) | 64 |
参照
http://www.yozemi.ac.jp/rank/daigakubetsu/index.html
1.「日程」欄の前、後、中は各日程を示しています。
2.「センターランク」は代ゼミセンターリサーチと合否調査結果よりもとめた
合格者のセンター試験得点を基にして、実際配点における得点率及び得点・満点を表示しました。
また、大学入試センター試験の受験必要教科が4教科以下の場合は、
「教科数」欄に「4」などと表示し、5教科以上は表示していません。
なお、表中の教科数は2013年度入試のもので、2014年度には変更される場合があります。
3.「2次ランク」は昨年実施した「代々木ゼミナール全国総合模試」における
合格者の平均偏差値を基に設定しました。センターランク・2次ランクの
得点・偏差値に達した場合の合格可能性は概ね60%です。
学科試験が課されない場合や、2次試験を実施しない場合は「*」で表示しました。
大学偏差値ランキング2014
http://www.yozemi.ac.jp/rank/daigakubetsu/index.html
1.「日程」欄の前、後、中は各日程を示しています。
2.「センターランク」は代ゼミセンターリサーチと合否調査結果よりもとめた
合格者のセンター試験得点を基にして、実際配点における得点率及び得点・満点を表示しました。
また、大学入試センター試験の受験必要教科が4教科以下の場合は、
「教科数」欄に「4」などと表示し、5教科以上は表示していません。
なお、表中の教科数は2013年度入試のもので、2014年度には変更される場合があります。
3.「2次ランク」は昨年実施した「代々木ゼミナール全国総合模試」における
合格者の平均偏差値を基に設定しました。センターランク・2次ランクの
得点・偏差値に達した場合の合格可能性は概ね60%です。
学科試験が課されない場合や、2次試験を実施しない場合は「*」で表示しました。
大学偏差値ランキング2014
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