名古屋市立大には、医学部、薬学部、経済学部、人文社会学部、芸術工学部、看護学部が設置されています。
そして、それぞれの学部には、学科などの専門課程が設けられています。

入試においては、医学部、経済学部、看護学部で学部全体の入試が行われ、薬学部、人文社会学部、芸術工学部では学科別に入試が行われます。

名古屋市立大学


学部・学科センターランク2次ランク
得点率教科数得点(満点)
 
    
  89% 444(500)68
 
85%  65
  薬-6年制86% 428(500)65
  生命薬-4年制85% 423(500)64
 
経済75%4300(400)62
 人文社会78%  60
  心理教育78% 388(500)60
  現代社会78% 390(500)60
  国際文化79% 396(500)60
 芸術工73%  53
  情報環境デザイン71% 497(700)53
  産業イノベー72% 501(700)53
  建築都市デザイン75% 525(700)53
 看護    
  看護72% 652(900)53
 
経済76%  63
  Eコース77%4306(400)63
  Mコース76%4302(400)63
 人文社会80%  
  心理教育76% 380(500)
  現代社会80% 401(500)
  国際文化80% 401(500)
 芸術工67%  
  情報環境デザイン62%3310(500)
  産業イノベー63%3315(500)
  建築都市デザイン75%3376(500)
 看護    
  看護78% 702(900)
この一覧は2014年度(平成26年度)の大学入試合否調査の集計結果です。したがって、この表は今春の入試における各大学の難易度の実態を示すものです。また、『学科別入試難易ランキング表』のランクを、大学別に北から都道府県ごとに国公立、私立、センター利用私立の順に、原則として学科・専攻等募集単位で一覧にしたもので、私立大学には『学科別入試難易ランキング表』に掲載したものの他に、別枠入試(B方式など)で原則として2月中に試験を実施している入試も含んでいます。

  1. 「日程」欄の前、後、中は各日程を示しています。
  2. 「センターランク」は代ゼミセンターリサーチと合否調査結果よりもとめた合格者のセンター試験得点を基にして、実際配点における得点率及び得点・満点を表示しました。また、大学入試センター試験の受験必要教科が4教科以下の場合は、「教科数」欄に「4」などと表示し、5教科以上は表示していません。なお、表中の教科数は2014年度入試のもので、2015年度には変更される場合があります。
  3. 「2次ランク」は昨年実施した「代々木ゼミナール全国総合模試」における合格者の平均偏差値を基に設定しました。センターランク・2次ランクの得点・偏差値に達した場合の合格可能性は概ね60%です。学科試験が課されない場合や、2次試験を実施しない場合は「*」で表示しました。


2015年度の大学偏差値はこちら

前年度の大学偏差値はこちら


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